弊社の失敗例 その2
2017年2月のこと。
厚みが有る発泡体(スポンジ)を抜く刃型のご注文をいただきました。
厚みが有る発泡体を打ち抜く場合は刃型ベース厚を薄めを使用し、刃の出を通常より出します。
そのことで厚みが有る発泡体を打ち抜くことが可能になります。
ベースの厚みを通常のt18で作製したという失敗です。
それからは都度ベースの厚みをチェックしています。
当てり前のことですね!
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